陰と陽の食物
ありがとうございます。
リンパケア、美容整体、
美血セラピーのホームサロンオードリーです
庭で満開の俗称七夕ゆり
先日、つばきさんより東条百合子氏の
あなたと健康誌をいただき目を通しますと、
私が思っていることが書いてあり
そうよねと一人でうなずいていました。
原発事故と健康 の題名のところに
原爆症の治療で有名な秋月先生は爆心地から1,4キロで被爆されても無傷でした。
被爆して焼け出された患者は水を要求するが、水(陰)を飲むと死ぬ。
何か強力な陰の力の爆発で、陰に陰を重ねると死ぬ。
これは強力な陽の力(自然の力)で中和しなければいけないと気づかれました。
このマイナスを強力な陽で中和するのは
塩分、
火と
日と
時間の力です
長く寝かせて時間を経た古い味噌、醤油、味噌漬け、
薬草を煮詰めたエキス類、梅肉エキスや黒焼きなど火を通したもの。
梅干、たくわんのように太陽に干し、陽の力を頂いたもの
このような塩からいものを食べても、陰を陽に中和し、調和する自然の働きで喉は
乾きません。
<抜粋>
そういえば、外食するとその後必ずすごく喉が乾きますが、
塩分が強い味噌、梅干を食べても喉がかわきません。
なんとなく自然の摂理がわかりました。
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