南雲氏で納得
ありがとうございます。
リンパケア、美容整体、美血セラピーの
ホームサロンオードリーです。
書店でいろんな健康法の・本が並んでいます。
今TVや雑誌でブームの南雲吉則氏の本を購入
著書を読み納得したことがあります。
空腹時にコーヒーやお茶を飲んで、具合悪くなる経験はありませんか、とありました。
どうしてかわたしは夕方、体にいいと思い緑茶を飲むと吐き気がして具合悪くなるのです
お茶には健康のイメージをが多いと思いますが、空腹の時
カフェインを摂取すると。体に良くないのです。
カフェインは、アルカイドの一種でニコチンやモルヒネなどに含まれいる麻薬成分
副交感神経に対して刺激作用があるから。だそうです。
自然界の動物がコーヒーの実やお茶のはっぱをどんどん食べたら、
その植物はへってしまいます。食べると吐き気を催すような
毒をもつようになりました。
それがカフェインです。
人間は満腹の時の眠気覚ましに、その毒を飲んで副交感神経を刺激しているわけです。
毒性の強いカフェインを、空腹時や夜の眠気ざましに飲むのが体によくないことは
明らかです。
納得しました。
自然の摂理はよくできていますね。
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