脳内物質で前向き

Audrey

2012年03月02日 21:56

ありがとうございます。
リンパケア、美容整体、美血セラピーの
ホームサロンオードリーです。






ついていない、前向きに考えられないなど、
このように考えてしまうのは、
体がマイナス思考のモードになっているのです。


首も頭もピーンと緊張が続いているときは、血液の流れや神経伝達に
滞りが生まれ、脳の活動が不十分になっています。


血液、リンパ液、神経伝達に滞りがなくなると、
脳への血流が増して、活性化し、情報伝達がスムーズになります


脳が活性化すると、ドーパミンやベータエンドルフィンの
快楽ホルモンが分泌され、幸せを感じやすくなります


ドーパミンはやる気、前向きの素
ベータエンドルフィンは、ストレスや痛みを消し、至福をもたらす
といわれる脳内物質です。


これらの物質がふんだんに分泌される脳は、快適で、
希望にあふれています。


首も頭もほぐし、前向き思考になりましょう

3月もよろしくお願いします。


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